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長岡市立東中学校で出前授業を実施しました

  • watari21
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

2026年6月25日、長岡技術科学大学COI-NEXT拠点は、長岡市立東中学校3年生(産業コース)の皆さんを対象に出前授業を実施しました。

今回の授業では、本学で学ぶ大学院生と教員が、それぞれの経験や研究を通して、「大学で学ぶこと」と「研究が社会に果たす役割」について紹介しました。

東中学校の卒業生が語る「長岡から世界へ」

大学紹介では、東中学校卒業生である修士2年の曽我友希乃さんが登壇しました。

大学生活や研究活動に加え、海外での実務訓練を通じて得た経験を紹介し、「中学生の頃から興味を持っていた英語が、世界中の人とつながるきっかけになった」と、自身の成長を振り返りました。

母校の先輩が海外で活躍する姿に、生徒の皆さんは熱心に耳を傾け、「長岡から世界へ」という進路の可能性を身近に感じている様子でした。

水処理技術で世界の課題に挑む

続いて、渡利高大准教授が、「水から世界を変える研究」をテーマに講義を行いました。

世界では、安全な水を利用できない人々が今も多く存在していることや、海水淡水化、水処理技術、アフリカで進めている社会実装プロジェクトなどを紹介し、水環境分野の研究が世界の暮らしを支えていることを伝えました。

また、長岡花火大会の仮設トイレにも本学の水処理技術が活用されていることを紹介すると、生徒たちからは驚きの声が上がりました。

講義後には、「外国人とのコミュニケーションで大切なことは何ですか」「研究費はどのように集めるのですか」「世界で研究をする面白さは何ですか」といった質問が次々と寄せられ、予定時間を超える活発な質疑応答となりました。

今回の出前授業を通して、生徒の皆さんが大学での学びや研究の魅力を身近に感じるとともに、「長岡から世界へ挑戦する」という新たな可能性を考えるきっかけとなりました。今後も長岡技術科学大学COI-NEXT拠点では、地域との連携を深めながら、次世代を担う子どもたちへ研究の魅力を発信していきます。



 
 
 

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