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BioAgroAtacamaプロジェクト キックオフイベントに参加しました

  • watari21
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

2026年6月18日、チリ・アントファガスタ大において、国際共同研究プロジェクト「BioAgroAtacama」のキックオフイベントが開催され、当研究室から渡利先生、GD3樺澤が現地参加、山口先生がオンライン参加しました。


BioAgroAtacamaは、世界有数の乾燥地域であるアタカマ砂漠を対象に、水の「量」と「質」の両面から持続可能な農業を実現することを目的とした国際共同研究プロジェクトです。プロジェクトでは、垂直エアロポニックス(Vertical Aeroponics)、微生物バイオスティミュラント、そしてDown-flow Hanging Sponge(DHS)法による水処理技術を組み合わせた新しい農業システムの開発を進めますプロジェクトです。

キックオフイベントには、**アントファガスタ大学(Universidad de Antofagasta)**をはじめ、長岡技術科学大学、日本、スペインのUniversity of Almería、チリのUniversidad de La Frontera、バイオ肥料企業COSUFERなど、国内外の研究機関・企業の研究者が参加し、研究計画や各機関の役割分担、今後3年間の研究スケジュールについて活発な議論が行われました。長岡技術科学大学は、本プロジェクトにおいてDHSを用いた循環水処理システムの設計・最適化を担当します。アントファガスタ大学と共同でDHSリアクターの設計を進めるとともに、水質モニタリング技術や運転ノウハウの提供、現地研究者・学生への技術指導を通じて、乾燥地域に適した低エネルギー型水再利用システムの構築に貢献します。また、プロジェクトの開始に先立ち、 曽根 健孝チリ駐箚日本国特命全権大使よりアントファガスにお越しいただき見学いただくともに、渡利が在チリ日本大使館を訪問し情報交換を行いました。


イベント終了後には、アントファガスタ大学の研究施設や実証予定地を視察し、今後設置予定のパイロットプラントについて意見交換を行いました。また、チリ・スペイン・日本の研究者との交流を通じて、共同研究の推進や学生交流など、今後の国際連携についても具体的な議論を深めることができました。


当研究室では、今後もBioAgroAtacamaプロジェクトを通じて国際共同研究を推進し、DHS技術を活用した水再利用システムの高度化と、乾燥地域における持続可能な農業の実現に貢献していきます。


樺澤くんと世界一周流石に疲れました。


プロジェクトのInstragram ページです。




ひ





 
 
 

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