CIBAL 2025にて渡利准教授、GD2樺澤君が発表しました。
- watari21
- 9月9日
- 読了時間: 1分
2025年8月24日から29日にチリ、アントファガスタで開催されたCIBAL 2025 にて渡利准教授が招待講演、GD2樺澤くんが口頭発表しました。本会議はスペイン語圏で3年に一度開催される微細藻類に関する国際学会で、本研究室とアントファガスタ大学で実施している微細藻類とDHSによる下水処理研究の成果が発表されました。

渡利先生による講演の様子 (今年3回目のチリは流石にきつかった..)

会場の様子(写真左:樺澤さん、写真右:アレックスさん)



コメント