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東京電力ホールディングス株式会社と開発した「防災ワクチン」の教材と研修の普及啓発活動が文部科学大臣表彰を受賞しました

  • watari21
  • 6 時間前
  • 読了時間: 2分

長岡技術科学大学地域防災実践研究センターと東京電力ホールディングス株式会社が推進する地域防災活動「防災ワクチン」が、令和8年度文部科学大臣表彰 科学技術賞(理解増進部門)を受賞しました。

本賞は、科学技術に関する知識の普及啓発や国民の理解増進に顕著な功績を挙げた個人・団体に授与されるもので、本活動が地域社会における防災意識の向上やレジリエンス強化に大きく貢献したことが評価されました。

「防災ワクチン」は、災害を「他人事」ではなく「自分事」として捉え、主体的に行動できる人材を育成することを目的とした取り組みです。疑似体験を通じて災害対応力を高めるという考え方に基づき、学校・自治体・企業と連携しながら、さまざまな防災教育プログラムや教材の開発・普及を行ってきました。


主な活動として、

  • 一枚の写真から災害リスクを読み解くワークショップ

  • 通電火災を体験的に学ぶ「ブレーカーキット」の開発・普及

  • 家庭で停電を疑似体験する「ブラックアウト大作戦」

などが実施されています。



本活動には本研究室の山口隆司教授、渡利高大准教授、ヌル·アデリン助教も参画しており、産学官民が連携した地域防災活動の社会実装に取り組んできました。

今回の受賞は、新潟県や長岡市をはじめとする地域の皆様、関係機関、企業、教育機関との連携によって実現したものです。

表彰式は2026年4月15日に文部科学省にて執り行われました。



関係者の皆様に心より感謝申し上げるとともに、今後も地域のレジリエンス向上に貢献できるよう活動を継続してまいります。

 
 
 

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