第60回日本水環境学会年会に参加しました
- watari21
- 3 日前
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2026年3月9日(月)~11日(水)に中央大学多摩キャンパスで開催された第60回日本水環境学会年会に参加し、研究発表を行いました。また、渡利高大准教授が、日本水環境学会より**水環境国際活動賞(いであ活動賞)**を受賞しました。授賞式は3月10日に同年会会場にて行われました。
受賞した活動について
今回受賞の対象となった活動は、**International Symposium on Water Environment for Young Researchers’ Network(WEYN)**の企画・運営です。
WEYNは、水環境分野の若手研究者や学生が国際的な交流を深め、将来の研究ネットワークを構築することを目的として開催されている国際シンポジウムです。新型コロナウイルス感染症の影響により減少した国際交流の機会を回復するとともに、次世代の研究者が国際的な視点を持って研究活動を展開するための場として立ち上げられました。
本シンポジウムは、長岡技術科学大学および山梨大学を中心に若手研究者が主体となって企画・運営しており、これまでに4回開催されています。
2025年にはラオス・ビエンチャンにおいて開催され、日本、ラオス、マレーシアなど複数国の大学、高等専門学校、研究機関から研究者・学生が参加しました。水質管理、排水処理、資源循環など水環境に関する幅広いテーマについて研究発表と活発な議論が行われ、国際的な研究交流の促進に大きく貢献しました。
今後の展望
本活動は、若手研究者や学生が国際的な研究ネットワークを構築し、将来的な国際共同研究や人材育成につながる交流の場を提供している点が高く評価され、今回の受賞につながりました。
今後はベトナムでの開催も予定しており、アジア地域における水環境分野の国際研究交流のさらなる発展が期待されています。
引き続き、本学では国際的な研究交流や若手研究者の育成を通じて、水環境分野の発展に貢献してまいります

発表するM1曽我さん

第60回日本水環境学会年会(中央大学多摩キャンパス)で行われた授賞式の様子。中央が水環境国際活動賞(いであ活動賞)を受賞した渡利高大准教授。左から三輪徹博士研究員(産業技術総合研究所)、渡利高大准教授、亀井樹助教(山梨大学)



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